紫外線トラブル:日焼け対策2013

夏を満喫しながら紫外線と正しく付き合う方法



さて、楽しい夏のイベントと同時に待ち受けるのが「紫外線による肌トラブル」



ご存知のように、今年の夏は記録的な猛暑が続き例年よりも

厳しい日差しが降り注いでいます。





皆さまの周りの女性でも、





「メイクをしても夕方になると、ドロドロに崩れてしまう。」



「UVケアをしているはずなのに、肌が黒くなってきた。」



「暑過ぎて食欲がなく、肌もげっそり。疲れてるって聞かれた。」



「日焼けをしてしまい、常に肌の表面がほてっている気がする。」





と真夏の肌のトラブルに悩んでいる方が増えていませんか?





ビーグレンでは、夏を満喫しながら紫外線と正しく付き合う方法と題して、

季節特集を開催しています。



夏を満喫しながら紫外線と正しく付き合う方法






このなかでも特にオススメのスペシャルケアが



『クールダウン・ローションパック』



火照ってピリピリしたお肌もス~と鎮まって、しっとり落ち着くんです。





~~~~~~~ オススメのローションの使い分け方 ~~~~~~~





◆ 日焼けで火照っているとき ⇒ クレイローション



天然クレイの水分を抱え込む力で、刺激に敏感な日焼け直後のお肌を

やさしく癒します。





◆ 火照りが鎮まってきたら ⇒ 10-YBローションさっぱり



火照りが鎮まったあとは、ブライトニング効果の高いアルブチン配合の

ローションで、とにかくシミを作らないケアをします。





ついついレジャーで日焼けしてしまった!



というときにお試しください。







そのままでいいの?日焼けしてしまった後の対策方法






記事内のリンクは、特設サイトのため期間限定となっております。

(一定期間のみの情報掲載です)



リンク切れの場合は、ビーグレン公式サイトをご確認下さい。






良い状態の肌、健康な皮膚を先ず知っておこう!

良い状態の肌・健康な肌(皮膚)とは、どういった状態なのでしょうか?



それには、先ず、(ちょっと掻い摘んでですが)

肌・皮膚にどんな働きがあるのか?を知っておいた方が良いでしょう。



肌・皮膚には、以下の役割があります。

1.防御と包囲

2.分泌と排出

3.体温の調節

4.知覚

・・・などがあります。



また、上記の要素に加えて、

免疫など人間の抵抗力にも関係があると言われています。



防御と包囲なんて、ちょっと難しい言葉ですが、

簡単に言えば、外側の刺激から身体の中身を防御する役割ということで、

例えば、海で泳いだ時に身体が染みない・・・みたいなことです。

(皮膚に覆われていない目だけは染みますよね?)



分泌と排出、体温の調節は、汗をかくことですし、

知覚は文字通り、触感などを伝える機能ということになります。





良い状態の肌、健康な皮膚という言葉から連想されるイメージは、

シミやシワのないきめ細かな肌、色白の肌、つやがあって瑞々しい肌、

潤いがある肌、触るとつるつるしてなめらかな肌、ハリのある肌などでしょう。



うるおいというものも、難しく言ってしまうと、

皮膚表面の角層(かくそう)の水分含有量の影響であり、

きめ細かなのキメは、皮膚表面の皮野(ひや)と皮溝(ひこう)が整った状態です。



色白とは、まさしく色が白い肌のことですが、

色白=健康的というのは?マークの方も多いと思います。



紫外線に当たることのリスクが取り沙汰されており、

これらを加味すると、日焼けした健康的な肌・・という誤解を、

そろそろ気づいて、色白が健康的であることを認識した方が良いでしょう。

(これは後に詳しく述べたいと思います)





良い状態の肌は、つまり若い頃の肌ということになりますから、

美しい肌を取り戻すとか、どこまで保てるか?がスキンケアということになります。



放っておけば、皮膚・肌は老化していきます。



老化の原因は、加齢、乾燥、紫外線です。



肌の状態には個人差があり、生活習慣、

紫外線や乾燥対策などのスキンケアの仕方などにより変化します。



つまり、心掛け次第で肌を長い間、良い状態で止めることが可能ということです。



ただ、紫外線に関しては、

子どもの頃に人生で浴びる紫外線の80%を浴びるといわれており、

これからは、ほぼ浴びないようにしてください。

(日焼け対策が重要です)





・・・以上のようなことを、先ず分かった状態で、

スキンケアなどを考えていくのは、良い肌を保つ上で重要です。



忘れないでくださいね。